太王四神記の応援企画としてペヨンジュンさんが来日していたプレミアムイベントですが、チケットの方も高騰していたようでかなりな人気になっていたようです。たぶん、太王四神記のプレミアムイベントが終了してからもうひと月ぐらいはたつのではないかなと思います。
太王四神記のプレミアムイベントが終了
このプレミアムイベントは現在動画配信などで見ることができるようですが、今度はDVDになって発売が開始されることに決まったようです。おそらくは太王四神記イベントに行った人も行けなかったひとも購入するのではないかなと思います。プレミアムイベントのDVDには通常版と初回版があるようで、内容の方はかわらないものの特典の方に若干の違いがあるという話ですが、だいたい4000円前後の価格になるようです。
韓国ドラマのDVDではチュモンやコーヒープリンスなども人気のDVDのようで、韓国ドラマのレンタルDVDではいつも上位にはいっているようです。レンタルDVDを試してみようと思いつつもいまだに試してないのでそろそろ登録してみようかなと思っています。
楽天ではある程度の会員ランクがついているようなのでやはり楽天レンタルがお得かなという感じがするのですが、どうもなんだかんだとお金をつかってしまいそうな気がしてしまいます。ポイントだけでなんとかすればいいのですが、どうしてもカードで購入してしまうようなうまい仕組みになっているようです。そんなことを考えるとやはり、つたやの方がレンタルとしてはいいかなと思ってしまいます。
ペヨンジュンの太王四神記イベントがDVD化
韓国ドラマの太王四神記の監督
キム・ジョンハク監督が来日していたようでインタビュー記事が毎日新聞に掲載されていたようです。毎日の記事
監督さんが話す太王四神記のみどころは「済州島のセットやコンピューターグラフィックスをたくさんつかっているところ」のようです。
太王四神記の済州島のセットにかんしてはかなりの資金をつかっていたようなんですが、監督さんはちょっと使いすぎたらしく、借金問題などがドラマの終了後に浮上してきたようです。
また、若者に太王のような気概をもってほしいというメッセージをこめてつくったとのことです。
あまり気がつかなかったのですけども、ロウソクなどの光を使用していたところは結構こだわりがあったようです。
キャラクター本来のふいんきをだしたかったとのことで、確かにふいんきはでていたような気がします。
この監督さんの代表作に「砂時計」(95年)という韓国ドラマがあるようなのですが、太王四神記の以前にも視聴率が64%を記録したようです。
韓国と日本ではテレビに対する価値観も違うとは思いますが、64%っていうのは相当なテレビ好きな国民なんだろうと思います。
ひょっとしたら、選択肢があまりないということなのかもしれませんが、きっと面白い韓国ドラマだったのだろうと思います。
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