太王四神記(たいおうしじんき)は韓国で人気のドラマです。
このブログは以前に作成したものですが、太王四神記の音楽でも聴こうとつくってみたものです。
たまに、太王四神記やペヨンジュン、
イジアなどの記事を更新していたのですが、最近は訪問者様も増えてきたようなのでちょくちょく更新してみようかなと思ってます。
太王四神記の音楽を担当しているのは久石譲さんですが、
サイドバーのところにビデオバーがあります。
久石譲さんの音楽ビデオなど
いろいろ入っているようなので、気にいったのがあれば再生してみてください。
そのほか、オープニング曲やエンディング曲、東方神起の動画やOSTなどの情報などなどを更新していこうと思っています。
太王四神記の韓国ドラマ
最終回ですよ。韓国ドラマの太王四神記。
太王四神記も今日で最終回です。
はたしてタムドクの運命は?
スジニの黒朱雀は?とおもしろそうな回になりそうな予感がします。
太王四神記というと第一回目がけっこうお金がかかってそうなCG演出でしたが、最終回はどのような感じになるのでしょうか。
全24話構成ということでしたので、はやいものでもう24回放送されてしまったようです。放送終了後は太王四神記DVDを見てみたり、済州島へと足を運んだりしてみるのもいいかもしれません。
太王四神記パート2のうわさもちらほらでたりもしているようです。
ペヨンジュンさんの次回作は
神の雫というのが韓国ドラマ化されることで話題になっていますが、おそらくは来年、再来年あたりの放送になるのではないかなと思います。
太王四神記の地上波放送は終了してしまいますが、
おもしろそうな韓国ドラマ情報があればちょこちょこと更新していこうと思います。
崖の上のポニョを試聴してみる
崖の上のポニョの音楽が人気になっているようなので試聴してみました。
太王四神記の久石譲さんが映画「崖の上のポニョ」の
音楽を担当するようですが、それとは別に藤岡藤巻さんと大橋のぞみさんのポップな音楽が人気を博しているようです。
崖の上のポニョを試聴(楽天ダウンロード)
ちびっこたちに大人気になりそうな音楽となっているようです。
映画「崖の上のポニョ」のポニョは宮崎駿監督の最新作のようです。
このブログではまつうらあややのとなりのととろばかり聞いていますが、崖の上のぽにょぽにょもなかなかだなって思います。
映画、崖の上のポニョは人魚姫がモチーフのアニメのようです。
見てみないことにはわかりませんが、
宮崎映画なのでたぶん、おもしろいこと間違いなしなんじゃないかなって思ってます。
♪ぽーにょ、ぽーにょぽにょ~
太王四神記の音楽をダウンロード
最近、太王四神記の久石譲さんの音楽を楽天でダウンロードしてみました。
楽天ダウンロード
楽天ポイントがちょこっと貯まっていたのですが、
今月中にあと一回利用するとランクアップしちゃうよみたいなことが書いてたんで、せっかくなんで太王四神記の音楽をダウンロードしてみた次第です。
考えてみればネット上でお金を使ったことのなかったのですが、へーこんなんなってんだって感じでおもしろかったです。
ダウンロードした音楽は太王四神記のオープニング曲です。
でも、ちょっと太王四神記の音楽は楽天ポイントが高めのようで、1曲200ポイントからのダウンロードとなっているようです。
オープニングはちょっと短め曲だったんでもっとほかの曲にすればよかったかなって思ってるんですが、楽天の仕組みは実際に使ってみるといろいろよくわかるんで勉強になりました。
楽天ポイントだけでダウンロードできるのかなって思ってたんですが、一応クレジットカードの登録も必要みたいのようです。
一回に使える楽天ポイントも50ポイントから3万ポイントまでって感じのようで、大きな買い物するには不便かもしれません。
でも、100万ポイントとか持ってる人ってほとんどいないと思うんで、だいたいそのぐらいの範囲で買い物できるんじゃないかなと思います。
太王四神記のプレミアムイベントが終了
話題の太王四神記のプレミアムイベントが終了したようで、
最近はペヨンジュンさんの記者会見やインタビューなどのニュースを多くみるようになってきました。
ニフティーの方では動画で太王四神記イベントの配信などをやっているようですが、どのような感じだったのでしょうか。
ペヨンジュンさんは一時間程度の登場だったようですが、ずいぶんとたくさんのファンがつめかけたようです。
太王四神記イベントにつめかけたファンの数は3万5千人ということのようですが、でも、考えてみれば多いようなそうでもないようなって感じですが、やはりすごいんだろうなと思います。
プロ野球の場合は普通どのぐらいでしょうか、
数万人とかいってしまうのでしょうか、コンサートでいえば3万人といってもよくありそうな気もするのですが、とはいえやはり多いような気がします。
久石譲 - となりのトトロのオカリナ
太王四神記の音楽を担当している久石譲さん。
久しぶりに松浦あやのとなりのトトロでも聞こうとブログへやってきました。
久石譲さんのピアノ曲「となりのトトロ」が終了したあとにずらりと動画が並びますが、そのうちのひとつにあややの動画があるようでたまに聞いてます。
でも、ちょっと土日の夜は重いようです。
このトナリのトトロを聞いていて思ったのですが、オカリナって何なんでしょうか。
ちょっと気になってウィキペディアを調べてみると、あぁ、あれかとなんとなくわかりました。
ウィキペディア・オカリナ
オカリナって笛みたいなやつのようです。
画像転載OKのようなんで貼っておきます。
けっこう、昔からある楽器のようで、マヤ文明からずっとあるそうです。
自作でも作れるみたいなんですけど、吹きこなすのはちょっと難しいようです。
アニメなどで象徴的に使われる楽器のようです。
そういえば、太王四神記のオープニングの曲はないでしょうか。
たぶん、久石譲さんの音楽だと思いますが、ちょっと調べてみようと思います。
太王四神記のオープニングの曲を聴いてみる
韓国ドラマの太王四神記で一番メインの曲といえば、やはりオープニングの曲ではないかなと思います。
こちらの曲も久石譲さんが作曲されたものだろうと思います。
ユーチューブでオープニング曲を探してみると、韓国MBCでの放送らしきものがありました。日本のNHKでのオープニング曲とはまた違った感じかなと思いましたが、まったく同じもののようです。
ただ、映像の方は日本の地上波放送でやっている方がかっこいいと思います。
キムジョンハク監督はろうそくをもちいながらふいんきを出そうとしていたようなんですが、けっこうふいんきは出ていると思います。
ドラマをみているとキハがろうそくに火をつけるシーンがたびたび出てきますが、昔の人は踊りながら火を灯していたんだと思ってました。
でも、どうやら演出のようだったみたいです。
ユーチューブ動画があったようなので、はっておきます。
太王四神記のエンディング曲
太王四神記のエンディングを飾る音楽といえば、
やはり東方神起の歌う千年恋歌ではないかなと思います。
東方神起さんは最近日本にもやってきていたそうで、
たくさんの人を集めてライブをおこなったそうです。アジアのなかでも人気のグループのようで人気なんだそうです。
最近、動画をみることがあったのですが、エンディング曲の声と実際に歌っている歌手の間には多少のギャップがありました。
渋い感じのグループなのかなと思っていましたが、結構ジャニーズ風のグループのようです。
この「千年恋歌」には日本語バージョンもあるらしくそちらの方はNHK放送のエンディングでも流れているようです。
ペヨンジュンさんが協力よびかけ
太王四神記で肩を痛めていたペヨンジュンさんですが、
肩の手術をするために入院していたもようです。けれども、手術は無事成功し数日で退院していたもようです。
自身のホームページ上でファンの人たちに心配をかけたことを伝えすっかり回復したことをアピールしているもようです。
ペヨンジュンさんはこの後リハビリにはいるものと思いきや、韓国を紹介する本をしっぴつする予定のようで、有用な情報をファンのひとたちに呼びかけているようです。
韓国を訪問したことのある人たちへと思いますが、
韓国旅行する際に立ち寄った方がいいすばらしい場所にかんする情報がほしいとのことです。
情報の提供の際はメールなどをペヨンジュンさんのサイトへ送付すればいいようですが、おそらくは写真などもあった方がいいのではないかなと思います。
ペヨンジュンさんはそれらの提供された情報をもとに韓国を旅して本を執筆する予定のもようです。
アップルのiTunesって何だろう?
iTunes は音楽を聴いたり、ミュージックビデオを見るための
ソフトウェアですが、韓国ドラマのOSTや音楽をダウンロードする際にはおすすめツールです。
マッキントッシュのPCだけでなく、
Windowsにも対応しているので誰にでも簡単に利用することができます。
太王四神記の音楽もたくさんの曲数がそろっていたので、
OST関係をダウンロードしたい人にもおすすめ音楽ソフトウェアです。
ダウンロードする音楽は曲によって違いますが、
たいていは数百円程度からのダウンロード購入ができるようです。
同じようなミュージックストアに楽天ダウンロードがありますが、取り扱い曲数では iTunes の方が多いような気がします。
韓国ドラマのOSTをダウンロードするだけでなく、たくさんの音楽が揃っているので、利用されたことがない方は一度利用されてみてはいかがかと思います。
iTunes のソフトウェアのダウンロードは無料ですが、
音楽コンテンツやミュージックビデオコンテンツをダウンロードする際には有料となるようです。
アップル iTunes ダウンロード
太王四神記後NHKの秋ドラマはファンジニ
NHKで放送されている太王四神記ですがそろそろおわりが近づいてきているようです。といっても、月に4回づつなのでまだ数ヶ月はあるかと思いますが、太王四神記のNHK放送が終了したあとはファンジニという韓国ドラマがはじまるようなんです。
太王四神記以降のNHK韓国ドラマは黄真伊
このブログは太王四神記の音楽動画という風になっていますが、結構ながいこと更新してきたものだなっていう気もしてしまいます。
太王四神記の次はファンジニということですが、どうなんでしょうか。ファンジニ自体でブログを作成するのはちょっと無理があるかなという気がしてしまいます。
韓国ドラマのブログの1カテゴリーとして作成するのがいいような気がするのですが、太王四神記が終了してから考えてみようと思っています。
最近は来年のNHK大河ドラマの天地人というのが気になっています。どのくらいの規模になるのでしょうか、篤姫はかなりな人気を博しているだけに天地人も人気になりそうな気もしないではないです。
ペヨンジュンの太王四神記イベントチケットのお値段
つい先日、話題になっている太王四神記のプレミアムイベントのチケットの当選結果が出たようで、当選した人も当選しなかった人もいるようで、結構話題になっているようです。
この太王四神記プレミアムイベント2008っていうのはいまいちどういう感じなのかわからないですけど、11日ごろからまた販売が開始されるという感じになってるみたいです。
今日は夜から太王四神記がやるみたいですが、相棒のドラマもあるようで、どっちにしようかまよってます。
あと、小室てつやさんが、夜からオーラの泉にでるようで、今日のテレビ番組はゴールデンウィークのゴールデンだけあって、なかなか期待ができるようです。
太王四神記は現在、3話か4話ぐらいでしょうか、本格的にこれからおもしろくなってくるんではないかなと思います。
ちなみに、NHKでの特番もあるという話のようですが、いつごろやるのでしょうか。
太王四神記の特番なのか、ペヨンジュンの特番なのかちょっとわかりませんが、みのがさないようにチェックしたいと思います。
チケットの方は値段の方が高騰していてオークションなんかでも人気のようです。
ちなみに、旅行つきの非買品のプレミアムチケットなんかもあるようです。
太王四神記の動画はけっこう多い。
この記事はどうやら6月ごろに太王四神記動画の著作権について途中まで書いていたようなのですが、そのまま下書きにしてすっかりわすれていたようです。何を書いていたのかさっぱり思い出せないのですが、せっかくなんで投稿しておこうと思います。
韓国ドラマの「わたしの名前はキムサンスン」や「コーヒーショップ」、「チュモン」などをユーチューブ動画でみてみようと思っていたのですが、検索してみてもそれほどヒットしなく、あっても途中できれていたりしたものなどが多いようです。
けれども太王四神記だけはなんでこんなにあるんだろうっていうぐらい多いです。ほとんどは本編にふれないていどのものが多いですが、なかにはすべて内容で初回からのものがあったりしたようです。
日本語字幕版のものも過去にいくつかあったのですが、いつのまにかなくなっていたりと製作者がわのチェックもけっこうきびしいものがあるようです。ところで太王四神記の場合は著作権などはどこにあるのでしょうか。
おそらくは韓国MBCだとは思いますが、日本のNHKもかかわっているでしょうしペヨンジュンのBOFもおそらくはそうだろうと思います。
ここまで書いたところでどうやら終了していたようです。特に何がどうという記事でもないのですが、もったいないからいちおう投稿しておこうと思います。
ペヨンジュンの太王四神記イベントがDVD化
太王四神記の応援企画としてペヨンジュンさんが来日していたプレミアムイベントですが、チケットの方も高騰していたようでかなりな人気になっていたようです。たぶん、太王四神記のプレミアムイベントが終了してからもうひと月ぐらいはたつのではないかなと思います。
太王四神記のプレミアムイベントが終了
このプレミアムイベントは現在動画配信などで見ることができるようですが、今度はDVDになって発売が開始されることに決まったようです。おそらくは太王四神記イベントに行った人も行けなかったひとも購入するのではないかなと思います。プレミアムイベントのDVDには通常版と初回版があるようで、内容の方はかわらないものの特典の方に若干の違いがあるという話ですが、だいたい4000円前後の価格になるようです。
韓国ドラマのDVDではチュモンやコーヒープリンスなども人気のDVDのようで、韓国ドラマのレンタルDVDではいつも上位にはいっているようです。レンタルDVDを試してみようと思いつつもいまだに試してないのでそろそろ登録してみようかなと思っています。
楽天ではある程度の会員ランクがついているようなのでやはり楽天レンタルがお得かなという感じがするのですが、どうもなんだかんだとお金をつかってしまいそうな気がしてしまいます。ポイントだけでなんとかすればいいのですが、どうしてもカードで購入してしまうようなうまい仕組みになっているようです。そんなことを考えるとやはり、つたやの方がレンタルとしてはいいかなと思ってしまいます。
韓国ドラマの太王四神記の監督
キム・ジョンハク監督が来日していたようでインタビュー記事が毎日新聞に掲載されていたようです。毎日の記事
監督さんが話す太王四神記のみどころは「済州島のセットやコンピューターグラフィックスをたくさんつかっているところ」のようです。
太王四神記の済州島のセットにかんしてはかなりの資金をつかっていたようなんですが、監督さんはちょっと使いすぎたらしく、借金問題などがドラマの終了後に浮上してきたようです。
また、若者に太王のような気概をもってほしいというメッセージをこめてつくったとのことです。
あまり気がつかなかったのですけども、ロウソクなどの光を使用していたところは結構こだわりがあったようです。
キャラクター本来のふいんきをだしたかったとのことで、確かにふいんきはでていたような気がします。
この監督さんの代表作に「砂時計」(95年)という韓国ドラマがあるようなのですが、太王四神記の以前にも視聴率が64%を記録したようです。
韓国と日本ではテレビに対する価値観も違うとは思いますが、64%っていうのは相当なテレビ好きな国民なんだろうと思います。
ひょっとしたら、選択肢があまりないということなのかもしれませんが、きっと面白い韓国ドラマだったのだろうと思います。
久石さんの太王四神記の音楽
韓国ドラマの太王四神記のオープニングの音楽が気にいっているのですが、音楽を担当しているのは久石譲さんのようです。
ユーチューブ動画で一度、太王四神記の作曲風景をみたことがあるのですが、ちょこちょこっとやっただけですぐにできちゃうような感じでした。
映像からイメージして音をつくっていっているようなのですが、作曲家の人はとても不思議な感じがします。
何もないところからイメージだけでメロディを作ってしまうようです。
たぶん、メロディの膨大な蓄積が久石さんのなかににあってそこから引き出しては作曲しているのだろうと思います。
映画の脚本などはおそらく脚本家の体験とか経験が影響していることが多いと思うのですが、音楽にもやはり音の体験のようなものが必要なのかもしれないです。
わたしのパソコンはCPUが調子悪くて、ちょっとうるさいんですけど、こういう環境ではまず音楽家にはなれないんだろうと思います。
久石さんの音楽でも聞いて勉強しようと思います。
キムジョンハク監督
太王四神記の日本での地上波放送を前にしてキムジョンハク監督などが来日されたようです。
ペヨンジュンも来日するのかなと思っていましたがけがの具合が結構ひどいようです。
太王四神記の地上波放送の応援という意味なのだろうと思いますが、ホゲ役の俳優さんなんかも来月には来日するようです。
実際のところ地上波放送がはじまるとどんな感じになるのでしょうか。
地上波放送といってもNHKですし、ペヨンジュンといっても韓流ブームの去った感じもしないではない今日このごろなので韓国での視聴率までにはいかないとは思います。
それでも、チャングムよりはインパクトのある韓国ドラマにはなるんじゃないかなと思います。
韓国ドラマのなかではチャングムは面白かったのですが、スケール的なものを考えるとCGなんかもつかわれていなかったのでもうひと押し欲しかったところです。
来日したキムジョンハク監督は劇場の客席で映画をみながら終了後に舞台あいさつをしたようです。
映画監督さんなんかはやはり観客の反応とか気にしながらみていたんじゃないかなと思います。
ペヨンジュンについても多少ふれていたようで、なんでも太王四神記のドラマがはじまる時に「自分についた恋愛ドラマのイメージを払拭したい」というようなことをペヨンジュンからいわれていたようです。
太王四神記の地上波放送
太王四神記のNHK放送はどうなんでしょう、現在のところ14話あたりのようです。
NHKの太王四神記公式サイト
ムンソリさん演じるキハが大神官の地位をのっとろうとするあたりのところですね。
全24話ということのようなのであと十話ぐらいでしょうか。
たぶん、ちょうど18話かそのあたりで太王四神記の地上波放送がはじまるかと思います。
NHKで衛星契約している人なんかは両方みれていいですね。
日本語吹き替えと字幕版でたのしめるんじゃないかなと思います。
地上波放送は日本語吹き替えということのようですけれども、どのような感じにしあがっているのかちょっと楽しみです。
NHKの地上波放送は総合テレビなので視聴者のボリュームとしてはどのくらいなのでしょうか、衛星契約をしている人の数倍ぐらいはいるのではないかなと思います。
自分はNHKはほとんどみないのですが、NHKドラマでは海外ものはわりとすきです。
24なんかがやっていた気がするのですが、あれってNHKではなかったでしょうか。
NHKでみてから24のDVDを一気にかりてみた記憶があります。
4月には太王四神記の応援企画として埼玉でイベントなんかも開催されるようで、ホゲ役のヨンテヨンさんらが応援にかけつけるとのことです。
地上波放送がはじまったらいろんなイベントもあるようで、楽しくなりそうな気がします。
太王四神記のDVDやグッズ
太王四神記のDVDやグッズにはいろいろな種類のものがあるようです。
太王四神記の香水やチョコレート、ぺヨンジュンの写真集などさまざまな関連商品が発売されてみたいです。
お客さんはおそらくは30代から40代の女性をターゲットにしたものが多いような気がしますが、若干高めのようです。
いずれの商品も1万円前後の商品が多いらしく、ぺヨンジュンファンの方なら全部購入しちゃうんじゃないかなと思います。
チェジュ島ツアーの太王四神記旅行なんかも企画されているようで、韓国まで旅行に出かける人はチェジュ島によってみるのもいいかと思います。
ドラマが終了したあとは、ちょっと寂しい気もするかと思いますが、そんな寂しさをまぎらわせてくれる太王四神記グッズはたくさん発売されているようです。
ただ、太王四神記のDVDは本編収録のものをもう少しはやくだしてほしかったところです。
けれどもDVDはユーチューブなどの動画にアップロードされる可能性が高いと思うので販売する方としては放送終了後の発売にせざるをえなかったのかもしれません。
太王四神記の本編が収録されているDVDは5月からの発売になるようです。
太王四神記のホゲ
太王四神記にホゲ役で出演しているユン・テヨンさんですが、お父さんはお金持ちの副社長さんのようです。
サムソン電子といえば、たぶん、パソコンの液晶画面を製造している会社なのではないでしょうか。
太王四神記に出演しているユン・テヨンさんはお父さんの方も有名な人のようです。
ユン・テヨンさんは太王四神記のなかでは悪役というよりも、どこか副主役といった感じなんだろうと思います。
悪役はチェミンスの長老がいかにも悪そうな感じですが、チェミンスがいることによって、若干、ホゲの悪役ぶりがうすまっているようです。
とはいえ、ユン・テヨンさんは太王四神記のなかでもなくてはならない副主役的な重要な役のようです。
太王四神記で注目された役者さんとしてはペヨンジュンは当然として、ヒロイン役のイ・ジアさんがかなり注目されたのではないかなと思います。
次にチョロ役のイ・フィリップさんでしょうか。
ユン・テヨンさんは重要な役なことは重要な役ではありますが、思ったよりもそれほど印象に残ってないという感じなのではないかなと思います。
お父さんがサムスン電子の副会長ということをもっとアピールすれば認知度も飛躍的に高まったと思いますが、あまり話したくはないのでしょうか、それほどアピールはしていないようです。
イジアの広告イベント
太王四神記のイジアが韓国のデニム広告モデルにえらばれたようで、面白そうなイベントをやっているようです。
イジアといえば太王四神記のスジニ役で中性的な印象のある女性ですが、今回の広告では女性らしいイメージの広告となっているようです。
このデニムの広告はドレスッドトゥキルという韓国のデニムブランドのようで、最近人気のデニムブランドのようです。
「私のロミオは誰?」
というイベントも公開しているようで、太王四神記とはまた違ったイメージで韓国では人気があるようです。
イジアといっても日本ではまったく知名度がないのではないでしょうか。
ドラマも太王四神記の一本だけのようですし、韓国限定の人気女優といった感じもいなめません。
BOAのように数ヶ国語で歌ったりできれば、各国での人気もうなぎのぼりになるのでしょうけれども、はたして、チェジウのような人気の韓国女優になることができるのでしょうか。
中国でのドラマはあまり盛んな方ではないようですので、韓国か日本をおさえればアジアのなかでは人気の女優になれるのではないかなと思います。
あと香港がありますけど、香港は中国の一部ですが文化的には欧米に近いのではないでしょうか、いまいちよくわかりません。
イジアさんはアメリカの学校に通っていたようなので香港映画にも出演する機会もでてくるのではないかなと思います。
太王四神記の済州島
太王四神記の済州島は自然豊かなところのようで、日本からの観光客もたくさんおとずれるようです。
ドラマのなかでの王宮や民家などはほとんどこの島でのロケだったようです。
太王四神記のなかで、オープニングのファヌンが登場している場面などはCGの合成もあるとは思いますが、済州島の自然豊かなおもかげがいたるところに出ていた気がします。
ドラマ中盤になると百済への遠征シーンなどもあるようですが、このあたりはおそらく、済州島ではなく内陸の方で撮影していたのではないかと思います。
たぶん中国あたりなのではないかなと思います。
韓国に旅行する際はソウルなどの都市部も魅力的ですが、済州島の太王四神記のロケセットにも足をのばしたいところです。
韓国では本物の王宮も残っているとは思いますが、ロケセットにはロケセット独特の味わいがあるのではないかなと思います。
九州から目と鼻の先のようで、ビザもそれほど厳しくないようなので、西日本にお住まいの方は気楽に訪問できるのではないかなと思います。
韓国ドラマ・太王四神記のユーチューブ動画
太王四神記のユーチューブ動画が日本語字幕であったのですけれども、どうやらみれなくなってしまったようです。
やはりこれは、太王四神記の制作側としてはみすごせないのかもしれません。
韓国ユーチューブではいろいろと太王四神記かんけいの動画があるようですけれども、韓国はあまり著作権などはうるさくないようです。
たぶんそれは、もう太王四神記の放送が終了しちゃったからだとは思いますが、あまりこだわらない国民性があるようでそういうおおらかなところが私は好きです。
ところで、このユーチューブ動画ですけれども、日本語字幕のものはおそらく、韓国在住の日本人のためのものだったのではないかと思います。
グーグルがユーチューブを買い取ってから多少は変化があるかなと思いましたが、あまりユーチューブの著作権に関しては今のところ変化はないようです。
ユーチューブ動画は今後、どのような感じにかわっていくんでしょうか。
ユーチューブのおもしろいところはやはり、見れない動画がみれることだと思います。
そういう意味では著作権についてあまりうるさくしてしまうとユーチューブの面白みがなくなってしまいそうです。
そのへんのジレンマも一緒にグーグルは引き受けてしまったようですが改善の方向に向かうといいですね。
日本語吹き替えのNHK太王四神記
韓流ドラマの太王四神記の日本語吹き替えは萩原聖人さんがすることにきまったようです。
この萩原聖人さんは以前からぺヨンジュンの韓国ドラマの吹き替えをしている人らしいです。
ぺヨンジュンの吹き替えにはなれているということのようですが、どのような声だったかいまいち思いだせません。
「太王四神記は字幕でみたい」という人でも萩原聖人さんなら違和感がないということのようなので、きっと楽しめるんじゃないかなと思います。
太王四神記のNHK地上波放送は4月5日からスタートということのようです。
BS契約をしていなくて、いままで太王四神記をみることができなかった人もやっとみることができるのではないかなと思います。
映画の太王四神記
ところで、太王四神記の映画ですが、どうなっているのでしょうか。
太王四神記の映画版をみてみようかなと新聞で映画欄をみてみましたが、どこにものってないようです。
あんがい、上映している映画館は少ないのかもしれません。
映画の人気をみてみても、TOP10は日本映画が多く、いまいち、太王四神記の人気それほどでもないようです。
映画館は仕事をさぼるにはもってこいだと思います。
人目にもつかず、ぼーっとしていると思わぬ仕事のアイディアなんかも浮かんでくるものです。
太王四神記は近くの映画館で上映されていないのでちょっと残念です。
キムジョンハクプロデューサー
太王四神記のブログでこのブログと結構よく似たブログがあるようです。
?と思いましたけど、偶然かぶってしまったようです。
日付をみてみるとこのブログより前にできていたので私がかぶってしまったようです。
そんなわけで、テンプレートをかえてみました。
けれども、太王四神記はブログでアドセンスをやっても単価的にはどうなんでしょう。
アドワーズで太王四神記と調べてみたところかなり低いようです。
どちらかというと、韓国語関係のブログをつくったほうが単価的には高いのではないでしょうか。
ただ、検索される回数なんかは地上波放送がはじまりだすと魅力的かもしれません。
ところで、アドセンスはさておき、太王四神記監督のキムジョンハクさんが訴えられてしまったようです。
中央日報の関連記事
お金をかりたまま返しているとかいないとか。
たしかに、チェジュ島のセットは高そうですけど、太王四神記は興行的には成功したと思うので返せるとは思うのですが、どうなんでしょう。
成功したなら、すぐかえせばいいのにと思いますが、返済していないところをみるとあんまりだったのかもしれません。
韓国ドラマを見る方法
ところで、韓国ドラマをみる方法はどんなのがあるんでしょうか。
一般的なのはレンタルビデオだろうと思います。
なんでも最近では、宅配のレンタルDVDなんかもあるようでポストに投函するだけでレンタルもできるようです。
その他、ネット上で韓国ドラマを配信しているサイトも多数あるらしく、無料のものから有料のものまで結構いろいろとあるようです。
ヤフー動画なんかも有名なんじゃないでしょうか。
太王四神記の場合は、ニフティだったと思いますが、太王四神記の公式サイトが専門にあるようです。
けれども、わたしはやはり、テレビでみるのがいいです。
なぜか、レンタルをすると眠くなってしまって、最後まで見たためしがありません。
テレビなら、これを逃したらみれなくなるというちょっとした緊張感がありますので、眠くはならないのですが、レンタルしていつでも見れるという感じだとついついあとででいいかとなってしまい、結局みないまま期限切れというパターンが最近つづいています。
太王四神記のNHK地上波放送は4月ごろからといことのようですので、太王四神記はとりあえず、テレビで視聴することにします。